2008年06月の記事 | 美しくなるために、きれいを磨きませんか?

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最小限のアイテムで最大限の効果、スキンケアブランド「P.G.C.D.」

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肌の再生力に着目したスキンケアブランド「P.G.C.D.(ペー・ジェー・セー・デー)」が注目されている。

 ブランド名の「P.G.C.D.(Plus Grand Commun Diviseur)」は“最大公約数”を意味するフランス語。世代、年齢、ライフスタイル、職業などを超え、すべての女性が共通して求める「素肌の美しさ」に重点を置き、洗顔と保湿のみのシンプルを極めたスキンケアを提供している。

 シミやニキビなどの肌の悩みを気にするあまりオーバーケアに陥り、正常な肌機能が退化してしまう女性も多い現代。「P.G.C.D.」は肌本来の美しくなろうとする機能に着目し、洗顔を中心としたシンプルなケアによって、美容アイテムに依存した肌から自立した肌へと変えていく。

 基本は朝晩のスキンケア洗顔と保湿の2ステップ。ソープは、睡眠中に排出された老廃物をすっきり洗い落とす朝用ソープと、こってりとした濃厚な泡でメイクや毛穴の奥の汚れを一度洗いで落とす夜用ソープの2種類。保湿には、化粧水・乳液・美容液の3本の機能を1本に凝縮した美容水を使う。過剰なケアを控え、肌のターンオーバーを正常化し再生力を呼びさましていく。

 代謝低下、保湿力低下、酸化という肌老化の三大原因も、肌のターンオーバーを正常化し、本来の潤いを引き出すことで予防できるという。そろそろ塗り重ねるケアを卒業し、素肌の再生力をよびさます「P.G.C.D.」を試してみてはいかがだろうか。

骨盤矯正ダイエット

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骨盤は上半身と下半身をつなぐ重要な部分ですが、同時に生活のちょっとしたクセによってゆがみやすい部分でもあります。

骨盤のゆがみは、生理痛や便秘、下半身太り、全身の肥満、足のむくみなどのほか、全身の痛みや、こりも引き起こす原因となります。
整骨院などへ行き、施術してもらえばゆがみはとれますが、ゆがみを引き起こす生活をしたままだと、またゆがんでしまいます。

自宅でゆがみをとる簡単な方法が【腰ひねり】です。

「スタイルのいい女性アーティスト」No.1は?

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ずばり答えは安室奈美恵さん!

これは6月13日発売のoricon style6/23号で 、特集された『キセキのラスト・ダイエット』の中でのアンケート調査結果。

ベスト10にランクインしているアーティストとタレントの顔ぶれを見ても、細すぎず、引き締まったメ リハリのあるボディの持ち主がほとんど。

トップで活躍するアーティストは、才能と実 力に加え、ボディケアへの努力を怠らない。
その努力の成果であるスタイルへのリスペ クトも、アーティストへの支持につながっているようです。

『スタイルのいいと思う女性アーティスト』 BEST5
1位/安室奈美恵
2位/倖田來未
3位/浜崎あゆみ
4位/BoA
5位/谷村奈南

陰部ヘルペス、ニューヨークでは4人に1人が感染

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ニューヨーク市(New York)に住む大人の4人に1人が陰部ヘルペスの原因ウイルスを持ち、アフリカ系米国人ではその割合が約50%に跳ね上がるという公式調査結果が明らかになった。

 同市保健局が行った調査によると、性交で感染する単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)の感染者が人口に占める割合は、全米の19%に対してニューヨークでは26%にのぼった。男女別では、男子の19%に対し女子は36%。人種別では白人の14%に対し黒人では49%だった。

 感染者の大半は、性器に痛みを伴う炎症を周期的に起こすと訴えている。同局の幹部は「陰部ヘルペス自体は深刻な問題を起こさないことが多いが、これに感染するとHIVの感染拡大を招く恐れがある」として、陰部ヘルペス感染予防策としてコンドームの着用を奨励した。

びっくり恐ろしい結果が出ています!日本ではどうなんでしょうか?

タバコを吸うと認知症のリスク高まる、仏国立研究所

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喫煙は、中年以降の記憶力減退リスクを高める。フランスの国立保健医学研究所(Institut National de la Sante et de la Recherche Medicale、INSERM)の研究チームが9日、このような研究結果を発表した。

 同研究所のSeverine Sabia氏らは、1985-88年に記憶力に関する調査に参加した35歳から55歳までのロンドン(London)の公務員1万308人のメディカルデータを分析。喫煙と中年以降の認知・記憶力の間に密接な関連を認めた。分析で明らかになったことは、以下の4点だという。

(1)中年の喫煙は、記憶障害および推論能力の減退を招く。

(2)たばこをやめてからの期間が長い人ほど、記憶力や語彙(ごい)力、流ちょうさに衰えが見られない。

(3)中年でたばこをやめると、健康への意識が高まる。

(4)喫煙による死亡率が高いことから、高齢者も含めた喫煙と認知力の相関性は実際にはもっと高い可能性がある。

 研究チームは、「中年時に認知障害がある人は認知症に速く移行する可能性があることから、今回の分析結果は重要な意味を持つ」と指摘する。

”百害あって一利なし”といいますが科学的にもそれが証明されてますよね!?

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